きゅうり
育苗期
鮮緑 800倍で2〜3回、葉面散布すると葉色が冴えて、葉先がピシッと立ち
ます。また根量も増します。
※軟弱徒長がなく、葉肉が厚い、節間のつまった、根張りのよい苗を作りましょう。
定植期
定植直前に鮮緑の800倍液に浸し、定植すると発根力を増大させ、活着を促進します。
※活着が早く、しおれが少ない。
※活着が早く、しおれが少ない。
生育期
本葉18〜20枚ごろまでは、10aあたり、鮮緑 2〜3kgを20〜30リットルの水に溶かし、液肥と同様に15〜20日間隔で流してください。
特長 生育の初期に充分に根張りを充実させます。
新芽の伸びが早く、主枝の雌花の開花、結実と同時に側枝の伸長を促進させます。
特長 生育の初期に充分に根張りを充実させます。
新芽の伸びが早く、主枝の雌花の開花、結実と同時に側枝の伸長を促進させます。
収穫初期
10aあたり、鮮緑 5kgを20〜30リットルの水に溶かし、液肥と同様に、15〜20日間隔で流してください。
特長 発根時に根毛の発生を旺盛にするので、養分をバランスよく吸収し葉に厚みと艶を増し、充実した雌花となります。
特長 発根時に根毛の発生を旺盛にするので、養分をバランスよく吸収し葉に厚みと艶を増し、充実した雌花となります。
収穫最盛期
10aあたり鮮緑 5kgを液肥同様15〜20日間隔で流してください。
特長 収穫最盛期には、根疲れのピーク。鮮緑(微量要素)を施す事によって、根に活力を与え、下葉の枯れ上がりを防ぎ、果形を整え、収量アップと、その後の成り疲れを防ぎます。
特長 収穫最盛期には、根疲れのピーク。鮮緑(微量要素)を施す事によって、根に活力を与え、下葉の枯れ上がりを防ぎ、果形を整え、収量アップと、その後の成り疲れを防ぎます。
収穫後期
10aあたり、鮮緑 5kgを液肥同様に15〜20日間隔で流してください。
特長 微量要素を常に補給することで、雌花も若若しく、尻太り、尻こけ、曲り果を防ぎます。
特長 微量要素を常に補給することで、雌花も若若しく、尻太り、尻こけ、曲り果を防ぎます。