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トマト

育苗期

鮮緑 800倍で2〜3回、葉面散布すると葉色が冴えて、葉先がピシッと立ち
   ます。また根量も増します。

※軟弱徒長がなく、葉肉が厚い、節間のつまった、根張りのよい苗を作りましょう。

定植期

定植直前に鮮緑の500倍液に浸し、定植すると発根力を増大させ、活着を促進します。

生育期

3段目開花時から、10aあたり鮮緑2〜3Kgを20〜30リットルの水に溶かし、液肥と同様に20〜25日間隔で流して下さい。


特徴 葉の厚みと色艶を出し、鮮明で大きい花をつけ、1〜3段目の果房を充実させます。また、根張りを充実させ軟弱徒長を防ぎます。

収穫期間中

10aあたり5Kgを20〜30リットルを液肥と同様に、15〜20日間隔で流して下さい。

特徴 鮮緑(微量要素)により、収穫最後まで、樹が若く、障害果の少ない糖度ののった「うまい実」ができます。
ミネヒロン株式会社
〒319-0315
茨城県水戸市内原町1399番地
TEL.029-259-5515
FAX.029-259-5517
肥料製造販売
人の健康と食の安全に。健康でおいしい農作物。高品質、安全、安心、多収の栽培には総合ミネラルバランスの良い施肥を。 
●粉末液肥タイプは、水溶性で水に溶けやすい微量要素肥料です。潅水および葉面散布でご利用いただけます。
健苗育成、活着促進、生育促進、着果促進、品質向上、果実肥大、糖度向上のために…
また、異常気象時、日照不足(曇天・長雨)対策の発根促進・軟弱徒長防止・光合成促進に。

●元肥タイプは、土壌に施肥することで、作物に欠かせない微量要素(ミネラル)を供給。
生育初期の根張りを促進します。
収穫期までスタミナ体質のある作物を…

昨今、土壌中の微量要素(ミネラル)が不足気味で、作物のミネラル成分の含有率が低下しています。
要素欠乏、生理障害が引き起こる前に、初期のしっかりしたスタートを。
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