いちご
育 苗 期
鮮緑 800〜1000倍で葉面散布(生育に応じて)
※農薬散布時に混合散布
(アルカリ剤、銅剤は混合不可)
効果 健苗育成
※農薬散布時に混合散布
(アルカリ剤、銅剤は混合不可)
効果 健苗育成
定 植 期
鮮緑 800〜1000倍液に苗をドブ浸けし、 定植する。
鮮緑を定植直後の潅水時に2〜3Kg潅水
(鮮緑10倍液を原液とし、希釈して液肥と同じ要領で潅水してください)
効果 植え傷み防止、活着促進
鮮緑を定植直後の潅水時に2〜3Kg潅水
(鮮緑10倍液を原液とし、希釈して液肥と同じ要領で潅水してください)
効果 植え傷み防止、活着促進
マルチ被覆前まで
鮮緑 2Kgを2回ほど潅水
(または鮮緑10倍液を原液とし、300〜500倍程度に
希釈して潅注してください)
効果 発根促進(深根を張らせる)、生育促進
(または鮮緑10倍液を原液とし、300〜500倍程度に
希釈して潅注してください)
効果 発根促進(深根を張らせる)、生育促進
マルチ被覆後から開花
鮮緑 2Kgを2回ほど潅水(10aあたり)
(または鮮緑10倍液を原液とし、300〜500倍程度に
希釈して潅注して下さい)
効果 健全な開花受精、生育の停滞・衰弱回避
収 穫 期
鮮緑 2〜3Kgを月2回潅水(10aあたり)
(鮮緑10倍液を原液とし、希釈して液肥と同じ要領で潅水してください)
効果 良質多収、春先からのうるみ果軽減、軟弱果軽減、成り疲れ対策
(鮮緑10倍液を原液とし、希釈して液肥と同じ要領で潅水してください)
効果 良質多収、春先からのうるみ果軽減、軟弱果軽減、成り疲れ対策