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いちご

育 苗 期

いちご育苗
育 苗 期
鮮緑 800〜1000倍で葉面散布(生育に応じて)

※農薬散布時に混合散布      
(アルカリ剤、銅剤は混合不可)

効果 健苗育成
  

定 植 期

定 植 期
鮮緑 800〜1000倍液に苗をドブ浸けし、  定植する。

鮮緑を定植直後の潅水時に
2〜3Kg潅水
(鮮緑10倍液を原液とし、希釈して液肥と同じ要領で潅水してください)

効果 植え傷み防止、活着促進

マルチ被覆前まで

マルチ被覆前
鮮緑 2Kgを2回ほど潅水
(または鮮緑10倍液を原液とし、300〜500倍程度に
 希釈して潅注してください)

効果 発根促進(深根を張らせる)、生育促進

マルチ被覆後から開花

葉が立ち上がり、美しい花
開 花 期

鮮緑 2Kgを2回ほど潅水(10aあたり)
(または鮮緑10倍液を原液とし、300〜500倍程度に
 希釈して潅注して下さい)

効果 健全な開花受精、生育の停滞・衰弱回避

収 穫 期

いちご収穫期
収 穫 期
鮮緑 2〜3Kgを月2回潅水(10aあたり)
(鮮緑10倍液を原液とし、希釈して液肥と同じ要領で潅水してください)

効果 良質多収、春先からのうるみ果軽減、軟弱果軽減、成り疲れ対策
ミネヒロン株式会社
〒319-0315
茨城県水戸市内原町1399番地
TEL.029-259-5515
FAX.029-259-5517
肥料製造販売
人の健康と食の安全に。健康でおいしい農作物。高品質、安全、安心、多収の栽培には総合ミネラルバランスの良い施肥を。 
●粉末液肥タイプは、水溶性で水に溶けやすい微量要素肥料です。潅水および葉面散布でご利用いただけます。
健苗育成、活着促進、生育促進、着果促進、品質向上、果実肥大、糖度向上のために…
また、異常気象時、日照不足(曇天・長雨)対策の発根促進・軟弱徒長防止・光合成促進に。

●元肥タイプは、土壌に施肥することで、作物に欠かせない微量要素(ミネラル)を供給。
生育初期の根張りを促進します。
収穫期までスタミナ体質のある作物を…

昨今、土壌中の微量要素(ミネラル)が不足気味で、作物のミネラル成分の含有率が低下しています。
要素欠乏、生理障害が引き起こる前に、初期のしっかりしたスタートを。
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